最近、COP15のニュースを聞いていると、腹が立って仕方ないです。先進国も、新興国も、発展途上国も、みんな自分達の国の経済発展ばかりを優先するだけで、地球全体の事を真面目に考えようなんてしていない!!だから“積極的に”、且つ“本気で”地球環境に取り組もうという姿勢が微塵もないのです…!!!それが証拠に、お互いに相手に対して「あなたがたが、やれやれ……」と言うばかりで、「自分達がします!!」と手を挙げる国が一つもない!!散々、自分達で汚してきた地球をきれいにする為に、苦しみも、犠牲も伴わないで、環境浄化を図ろうなんていう虫のいい話は絶対にないですから。
だから、今こそ、私たち日本が、誰もやりたがらない京都議定書の継続を“本気でやる!”と言う「貧しさ」の選択をして欲しいです!また、私たち日本が、地球環境に対して、25%削減を実践する“犠牲”の伴う「苦しみ」を担いますという決断をするべきだと思います!そして、私たち日本が、地球環境の浄化に対して犠牲・苦しみ・貧しさという「弱さ」を身に帯びて“本気で”取り組みますと言って欲しいです!地球環境に対して“本気で”一番貧しくなる!一番弱くなる!“積極的に”苦しみと犠牲を担う!と言う取り組みを通して、実は一番のリーダーシップが図れるのに……
マリアの讃歌にあるように、神様はまさに「身分を低」くして貧しくなる者、弱くなる者、苦しみと犠牲を厭わない者に「目を留め」、必ず「思い上がる者を打ち散らし」ます。 そして「権力ある者をその座から引き降ろし、身分の低い者を高く上げ」、「飢えた人を良い物で満たし、富める者を空腹のまま追い返されます」。
地球環境の浄化に対しても、「貧しく・弱い」かたちで誕生されたイエス様の“救い”が、クリスマスプレゼントとして与えられる事を心から祈って…
FR.NAO