親が子供に名前を付ける時、特別な思いを込めるものです。名前は本人が選べるわけではありませんから、親の精いっぱいの初めての贈り物として、子供の将来を案じ、期待を込めて名前を贈るものです。
「ヨハネ」という名前には「神はあわれみ深い」という意味があります。習慣に従って子供に自分の名前を付けるのではなく、自分の思いやとらわれ以上に神の思いを大事にしたザカリアに私たちは大いに学ぶ点があると思います。
この一人の父親の信仰によって、私たちは「神のあわれみ」を受けることができるのです。弱く、もろい私たちですが、今日も、明日もあわれみが降り注がれているのです。さあ、あわれみ深い主はそこに来ておられます。感謝と賛美のうちに主の降誕を迎えましょう!
Juancito