「私は道である」と言われたイエスは、広い意味では「私が道を教えてあげる」とか「私が示す道を歩きなさい」という意味にもとれますが、実際はイエスがこの世に来られてご自分が道となってくださったということでしょう。ですから「道であるイエス」が行ったとおりにすれば良いということになるのです。
イエスは言われました。「私が愛したように愛しなさい」「私が赦したように赦しなさい」「私が十字架を担ったように、あなたも十字架を担いなさい」と。
つまり、イエスご自身が道そのものですから、イエスの道を歩むことは「イエスに倣って生きる」ということではないでしょうか。
坂梨四郎