毎年、やわらかな温かさに包まれたクリスマスの祝いの翌日に、この聖ステファノの殉教を記念しますが、その度に夢から目覚めさせられるような思いを味わいます。何か心が引き締められ、気合いを入れられる思いがするわけです。人となられたみ言葉、神様の言葉を証しして生きることは、生易しいことではないんだという厳しい現実に気づかされるわけです。
クリスマスの出来事を通して神様の言葉を頂いた私たちは、聖ステファノのようには殺されないにしても、やはり命がけでその言葉に生きることが求められているわけです。命を懸けて神の言葉を生き、その自分の生き方を通して神様を証ししていくのです。
私たちにとって、今日のこの記念日と今日の福音は、私たちの使命を思い出させ、さらに勇気と励ましを与えるものではないでしょうか。
mickey sdb