私たちは普段の日常生活において自然とある定められた基準の中で生きることを学んでいくものです。その基準とは、別の言い方をすると「当たり前」とか「一般常識」という言葉に置き換えられるものですが、私たちは最低限その基準を満たせればとりあえず大丈夫だろうという価値観・道徳観を自然に持って生活することに慣れてしまっているわけでもあります。
そんな私たちにイエス様は基準、常識を超えて人を愛するようにと、愛に生きることの本質に目を向けさせてくださいます。『敵を愛しなさい…』『自分を愛してくれる人を愛したところで…』『自分の兄弟にだけ挨拶したところで…』
愛を「当たり前」や「常識」という狭い枠の中に納めて小さなものにしてしまわずに、むしろ愛は「非・常識」であり、より開かれた大きなもの、広いものとして受け止め、その愛を実践していくように心がけたいものです。
mickey sdb