洗礼者聖ヨハネをエリヤにたとえて、人々がヨハネをふさわしく評価しなかったと、イエスは語っていますが、もちろんこれはイエス本人にも当てはまることです。人々はヨハネ同様にイエスを受け入れず、最後には十字架に架けてしまいます。人々のこのかたくなさは、わたしたちのかたくなさでもあります。
幼子の姿のイエスを受け入れるのは比較的たやすいことです。しかし、その同じイエスは十字架上で苦しまれたイエスでもあります。幼子イエスを受け入れる人は、十字架のイエスをも同時に受け入れるのです。
クリスマスまであと12日です。わたしたちのかたくなさを捨てて、素直な心で謙虚にイエスを受け入れたいですね。
kita