イザヤは「神の声に耳を傾けるなら」、永遠に平和と恵みが続くと伝えています。
様々なうわさが私たちの生活の中に流れています。その真偽を確かめもせず、私たちはそれを鵜呑みにし判断しています。
イエスは人々から罪人と一緒にいる、大食漢で大酒飲みだとうわさされていますが、彼が語ったことばや彼から癒されたことが忘れ去られ、欠点らしきことだけが一人歩きしています。こういうことって、私たちの周りによくあることですね。
マタイは「笛を吹いたのに踊ってくれなかった。葬式の歌を歌ったのに、悲しんでくれなかった。」と言わせ、人々の真実を見る目のないことを嘆いているのです。
もし、目を開き、耳を傾けるならば、イザヤの時代も、イエスの時代も、そして今も、未来も。
私たちに大きな恵みと平安がもたらされるのです。
POOH
神の真理を明らかにするために来られたイエス様。しかし、理解されず、誤解され、受け入れられないことが、昔だけでなく、未だに「今の時代」にもあるようです。イエス様が与えてくださるメッセージ、もたらされるメッセージ、その大切な意味を素直に受け止めたいものです。
ところで「誤解」はとても残念なものです。悲しい出来事で、するほうもされるほうも深く傷ついてしまいます。誤解の壁を乗り越え、絡みを解くには、自分勝手な先入観や思い込み、不信感を拭い取り、信頼することが必要ですが、そう簡単にはいかないものです。
「わたしはあなたを教えて力をもたせ、あなたを導いて道を行かせる。」(第1朗読)と言われる神様がおられます。絶対の信頼を置くべき神様のこの言葉に委ね、救いの到来を信じて待つようにする姿勢も忘れないでおきましょう。
mickey sdb