マタイ福音書の最後の箇所が今日読まれます。
「わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいる」という言葉で締めくくられていますが、これはこの言葉を語ったイエスが、この福音書の最初で、「『見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。』この名は『神は我々を共におられる』といういみである」(マタイ1:23)という箇所に呼応しています。
イエスは「わたしたちと共におられる神」であります。このかたはいつもわたしたちを共におられる方なのです。これを実感したからこそ、今日祝う二十六聖人は何も恐れることはなかったのです。
共におられる方は、今も私たちのと共におられるのです。神が共におられるのだから、何を恐れることがありましょうか。
YS