週日のみ言葉と福音朗読

今日の『み言葉』(聖書朗読箇所)をよく噛んで、ゆっくり味わいながら頂くように致しましょう。
 
『み言葉』はリンク先「今週の聖書朗読」で読むことが出来ます。どうぞご利用下さい。
 
 
音符のイラストのところをクリックすると、朗読を聴くことが出来ます。
 
朗読者:石川裕美
115      復活節第4土曜日 ヨハネ 14・7−14
 
 今日のヨハネの福音書で、一つの言葉を考えたいと思います。「私を見た者は、父を見たのだ。」
 
 キリスト者とは、イエスを通して神を知り、体験する者です。イエスの言葉である聖書を通して、イエスを源とする秘跡を通して、イエスの生き方に習って生きることを通して、私たちはイエスを知り、そして体験します。そのことが神と出会うことであり、これがキリスト者の信仰です。「わたしを通らなければ誰も父のもとには行けない」という言葉も、これに通じるものです。つまりこれらの聖書の言葉は、第一にキリスト者の信仰を問うものです。
 
 私たちは、時々、キリスト者でない人のことを考えて「かわいそうに」とか「救われない」とか心配しますが、まず第一に、これらの言葉がキリスト者に問いかけているように、自分たちに問いかけなければなりません。私たちキリスト者は、本当にイエスと出会って神を体験しているのかどうか。まず自分たちからはじめたいものです。
 
John Goto
 
復活節 第4土曜日 ヨハネ14・7−14.mp3
 

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Last updated: 2015/8/19